健康第一!元気出していこう!!!
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2008年03月02日 (日) | Edit |
ペルセポリス
イラン人の少女マルジの成長期と並行するように起こったイランの反乱。
社会の矛盾や制約の中でたくましく自分らしさを忘れずに生きていくマルジ。

戦争だの革命だのと言うと昔のことのようだけど、これはほぼ私と同年代の監督の半生を描いているそうです。そう思うと事の重さがずっしりと感じられます。私がのほほんと我がままいっぱいで暮らしていた幼少期~青春期に、一方の同じアジアのイランでは何の罪も無い人が大勢殺されるなんて。しかも、なに?あの風紀取締警察。もう、人権なんて全く無いのね。悲しすぎる。モノクロアニメーションが余計にせつなく感じます。
そんな暗い状況でもマルジの家族は愛情いっぱい。マルジの周りに魅力的な人が多いから、何でも興味を持つ娘になり、それを吸収して育ったのでしょうね。特に、あのおばあちゃま。ステキでした。いつも的確なアドバイス。まるで私に言ってくれているよう。おしゃれ好きもおばあちゃまに似たのかな。パンク&ブルース・リー好きは、政治への反骨精神?とってもキュートでした。ご両親も良きマルジの理解者で、常に娘の幸せを願っているのが良くわかりました。
ただ暗いだけの戦争ものではなく、家族愛・祖国愛を中心にうまく描いてあったので、大事なことは心に刻んで、でもおもしろかったと言える映画でした。
おばあちゃまの『いつも公明正大でいること』って言う台詞は私の胸に響きました。
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