健康第一!元気出していこう!!!
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2011年02月24日 (木) | Edit |
月と蟹月と蟹
(2010/09/14)
道尾 秀介

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「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち自身に、不穏なハサミを振り上げる―やさしくも哀しい祈りが胸を衝く、俊英の最新長篇小説。 (「BOOK」データベースより)

こちら、今年度直木賞受賞作品です。
先に読んだ2作のように、おどろおどろしいのかと思ったら、そうでもなかったかな。そういうのをちょっと期待してた私…。確かに、道尾ワールドなんですけどね!
「向日葵の咲かない夏」のミチオくんのように、慎一君は怖かった。慎一君が怖くなったクライマックスにかけては一気読みでした。「来るぞ、来るぞ!」というふうに、何かを心待ちしてしまいました。
その終わりは…、もう少し残酷にしても良かったような。
私ってヒドイ??歪んでいる??ドキッ w(・Θ・;)w!!

いつも道尾さんの描く子供って、子供って感じじゃない。大人ぶった子供じゃなくて、大人の中に潜んでいる子供。なんか考えさせられます。

Sさん、先に読ませていだたきまして、ありがとうございましたm(__)m 感謝しております!
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