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2011年02月10日 (木) | Edit |
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
(2008/07/29)
道尾 秀介

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夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。(「BOOK」データベースより)

「背の眼」以来の道尾作品です。この作品ではありませんが、道尾氏は本年度、直木賞受賞されました。
こちらもSさんからお借りしました。いつもありがとうございます☆

読む前に「残虐、怖い」という情報があったので、覚悟して臨んだのですが、ファンタジー?そんな感じに読み進んでいきました。終盤は...やっぱり、そう来たか!
好き嫌いがはっきりしそうな作品ですが、私としてはとても入りやすかった。好きな方です。小学4年生の「僕」(ミチオくん)が綴っている文面なので難しくないし(おじいさんの時もあったけど)、犯人を探す探偵物っぽく感じたし、生まれ変わりだとかも違和感なく入ってきて、妙に先が気になって仕方なかった。読み終わるのが速かったなぁ。

「物語を終わらせる」そうだよね、ミチオくん、君なんだよね。
「影が一つ」・・・本当に怖かったのは...ミチオくんでしたね。

ミチオくんは「道尾」さんなんですね。“背の眼”でも「道尾」さんだったし。うーん、おもしろい。
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