健康第一!元気出していこう!!!
--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2009年09月22日 (火) | Edit |
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
(2009/05/29)
村上 春樹

商品詳細を見る
1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
(2009/05/29)
村上 春樹

商品詳細を見る


WELCOME to the 村上ワールド♪ わたくし、これが初の村上春樹氏もの。そっかぁ、こういう感じだったんだ。ちょっと想像と違ったな。「こういう感じ」って言うのは、掴みどころがないって印象。泥の団子を握って指の隙間からプニュって出てくるような・・・。なんかそういう感じ。もっとクールなのかなって勝手に想像してました。
そして、村上氏フリークが多いってのが良くわかりました。物語に惹き込む力はとっても強い。あとクセがあるっていうかアクっていうか、そういうのも強い。彼の他の作品もこうなのでしょうか?読んでみたくなりました。(エッチだって言うのは聞いていましたが・・・うふっ)でも、私はフリークとまでは行かないかも。

発売前から注目され、大ベストセラーとなったこの作品。

ネタをばらしてはいけないので、どこまで書いていいのかわからない。ここを書こうかなって思っていても「あれ」に繋がるし、とか私が思い浮かぶ場面全部にそうなってしまう。それだけやっぱり中身が濃いのかな。
作家を目指す塾教師の天吾くんとスポーツインストラクターであり暗殺者の青豆さん。この二人が軸となって話が並行に進む。二人は何かの因縁でトラブル?に巻き込まれていくのです。これが大まかなあらすじかな。この因縁って言うのが厄介なんだなぁ。ってか、これがおもしろさの秘密☆
「月が二つ」とか「リトルピープル」が出てきた時には、これはファンタジー?と思いながら読み続けたけど、リトルピープルが「ほうほう」と言った時、やっぱりファンタジーなんだと確信しました。なんて言うのか、「本当は怖いグリム童話」的な感じかしら。
でも結局のところ、『愛』がテーマなのかな。根底はそこにあると思いました。

これは余計じゃない?とか思う場面が少なからずあったけど(特に性描写)、物語としては面白かった。天吾くんや青豆さんの気持ちの動きとか的を得た登場人物、とっても良かった。

「1Q84 BOOK3」も只今執筆中とか?これも読まないとでしょう!気になりますもん。

この本を貸してくださった会社のSさん、どうもありがとうございました。村上作品を読むきっかけを作ってくださいました。感謝しています<(_ _)>
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
2012/01/10(火) 02:57:50 | URL | 藍色 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。 心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく。 「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、 「そ...
2012/01/10(火) 02:18:43 | 粋な提案
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。