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2011年06月21日 (火) | Edit |
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 新装版 (新潮文庫 む 5-4)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 新装版 (新潮文庫 む 5-4)
(2010/04)
村上 春樹

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世界の終末に向う現実と虚構の2つの世界。「世界の終り」(=現実)と「ハードボイルド・ワンダーランド」(=虚構)が交互に描かれ、それぞれが終末へと向かっていく。谷崎潤一郎賞受賞の長篇傑作。(「BOOK」データベースより)

「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」との2つのシーンの“僕”は同一人物なのですが、使用前・使用後じゃないけど、そんな感じ…。
村上さんはやっぱり描写がうまいなと思う。独特な世界で非現実なものを描いているのですが、容易に想像はできます。でも、話は単純じゃなく深いんだよね。そこを極めるのは私なんかじゃまだまだダメなようです。
とにかく、この本は感想が難しい~(>_<) つまらなかったわけじゃなく、楽しくどんどん読めたのですが、なんというか言葉がでません。最後が、もやもやっとしてたからかな??


アフターダーク (講談社文庫)アフターダーク (講談社文庫)
(2006/09/16)
村上 春樹

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時計の針が深夜零時を指すほんの少し前、都会にあるファミレスで熱心に本を読んでいる女性がいた。フード付きパーカにブルージーンズという姿の彼女のもとに、ひとりの男性が近づいて声をかける。そして、同じ時刻、ある視線が、もう一人の若い女性をとらえる―。新しい小説世界に向かう、村上春樹の長編。 (「BOOK」データベースより)

ほんの一夜の話だけ。エリ、マリ姉妹を中心に話が進んで行きます。お互いにコンプレックスを持ちながら生きて、それがややこしくなって、すれ違う。私にも近いものがあるな… 珍しく村上作品で“共感”というものを得ました。
マリちゃんとコオロギさんの会話のくだりが好き。他人にはなかなか心開けない同志が、二人っきりになった時、さらけだす。お互いに慰めあえたのかな。人生いろいろあるよね!
こちらは今までの村上作品とは違ったフツーの小説。それほど哲学がかってもいないし、ファンタジーでもない。たまにはいいかもね!
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